13. 「設定」の編集

1.はじめに

社内SNS「Workplace」には、言語やセキュリティ、投稿やタイムラインなどの設定変更ができる「設定」画面があります。

この記事では、設定画面の、各項目について解説します。

 

「そんな画面あったっけ?」

「なんか、大事な設定を変更できそうだけど、よくわかんないからスルーしてた」

「まわりの人も、あんまりこの画面の内容をわかってないから、気になってたけど聞けなかった」

といった方は、ぜひご覧ください。

 

2.Workplace「設定」画面のアクセス方法

 

画面左下にある自分のプロフィールアイコンをクリックするとプロフィール画面に移ります。

その項目の中にある「設定」を選択します。
(設定以外の項目については、記事の最後にお伝えします。興味のある方はご覧ください)。

 

この画面が「設定」画面です。

 

設定画面には以下の項目が表示されています。

  1. 一般
  2. セキュリティとログイン
  3. プライバシー
  4. タイムラインとタグ付け
  5. 言語
  6. お知らせ
  7. 動画

 

各項目について上から順に解説していきます。

 

3.一般

 

 

「一般」では、『名前』と『温度』について確認できます。

 

1).名前

Workplace内の表示名を確認、または変更できます。「名前を変えたい!」という場合は、この項目を確認しましょう。

 

ただし、自分で変更できるのは無料の「スタンダードプラン」の人だけです。

有料の「プレミアムプラン」の場合は、コミュニティ管理者しか変更できないため、管理者に変更を依頼しましょう。

管理者は「管理者パネル」の「メンバー」からメンバーの情報を編集することができます。

 

2).温度

この項目は、イベント作成機能で表示される気温の単位を「摂氏」「華氏」どちらか選択できます。

Workplaceはさまざまな国で利用されるため配慮された設定ですが、日本の場合は「摂氏」で問題ありません。

 

「イベント機能」の解説記事も、あわせてご覧ください。

 

4.セキュリティとログイン

 

「セキュリティとログイン」では、以下の5つの項目があります。

 

1)認識できないログインに関するアラートを受け取る

 

Workplaceの利用で使っている、パソコンやモバイル機器といったデバイスや、ブラウザの種類とは違うものからアカウントのログインが試された場合のアラート通知方法を設定できます。

 

もし不明なログインがあった場合に、Workplace内のお知らせと登録メールアドレス、それぞれに通知をするかしないか設定できるため、セキュリティ面のチェック・強化のため、アラートを受け取る設定にしましょう。

 

2)ログインの場所

 

 

これまでにWorkplaceにログインしたデバイスの種類別の日時・場所の履歴が表示されます。

例えば自宅と職場など、別々の場所でログインすると、画像のように、2種類のログイン履歴が表示されます。

 

もし身に覚えのない不安なログイン履歴が残っていた場合、端末ごと右端からログアウトを行えます。

 

3)ログイン

Workplaceのログインパスワードを新しいものに変更できます。

 

4)二段階認証

 

 

この項目では、アカウントのセキュリティを強化する、二段階認証の設定ができます。

 

 

二段階認証のシステムは、通常のログインに必要なメールアドレスとパスワードの入力のほか、さらにログインする条件に認証コードも必要にする設定です。

 

追加される認証コードの入手方法は、次の2種類が用意されています。

 

【 認証アプリ】

QRコードスキャンによるログインコードの取得を行います。

 

【 SMS送信 】

電話番号を登録し、その番号へSMS送信でログインコードが送られてきます。

 

5)セキュリティの強化

ログインしたデバイスが普段ログインしている機種ではなかった場合にアラートを受け取れるようにする設定です。

普段から決められたデバイスのみでしかworkplaceにログインしない方は、この設定を行ってセキュリティを強化しておきましょう。

逆に色々なデバイスでログインする可能性のある人は、この項目を設定しないほうがいいでしょう。

 

5.プライバシー

 

プライバシー項目の「編集する」で「今後の投稿の共有範囲」を変更することができます。
この項目では、自身のタイムラインに投稿する場合の共有範囲のデフォルト設定を変更できます。

 

『自分のみ』に設定すると、あなたが自身のタイムラインに投稿を行った場合、他のコミュニティメンバーがあなたのタイムラインを閲覧しても表示されません。

 

6.タイムラインとタグ付け

この項目では、プロフィール画面から確認できる、そのメンバーと関わりが深い投稿が表示される「タイムライン」に関する設定をおこなえます。

 

タイムラインについて、詳しくはこちらをご覧ください → 参考記事 「プロフィール画面の構成と機能・設定の詳細」

 

1)タイムライン

自分のタイムラインに投稿できる人を『自分のみ』に変更すると、メンバーがあなたのタイムラインに投稿することが出来なくなります。

 

2)タグ付け

『タイムラインにある自分がタグ付けされたコンテンツのプライバシー設定』を確認すると、あなたのタイムラインにメンバーのタグが付けられた投稿を、誰が見ることができるかがわかります。

 

3)確認

デフォルトでは「オフ(確認をしない)」になっています。

これを「オン」に変更すると、メンバーがあなたをタグ付けした投稿がWorkplace上に公開される前に、事前に確認することができます。

 

7.言語

 

この項目では、投稿・翻訳で利用する言語の設定を変更できます。多様な言語を扱うコミュニティでは、設定の必要性があるでしょう。

 

8.お知らせ

この項目では、Workplaceで何らかのアクションが行われた場合、PCやスマホ、メールで通知するかどうかの設定が行えます。

アクションごとに通知する、しないが設定できます。

例えば、チャットは通知する、タグは通知しないといったような細かい設定が可能です。

 

9.動画

この項目では、ニュースフィードやチャットメッセージで投稿・シェアされた動画について、以下の項目を設定変更できます。

 

  • 画質設定
  • 動画の自動再生
  • キャプションを常に表示
  • キャプション表示設定

 

キャプションとは字幕の事です。

ここで画質に関する項目と設定と字幕に関する項目を設定できます。

 

 

以上で、設定画面の項目別の解説を終わります。

 

 

10.プロフィールアイコンの他の項目の解説

プロフィールアイコンを押すことで行えるアクションは、今回解説した「設定」以外にもいくつかあります。

 

ここでは、「設定」以外の項目について解説します。

設定を含めた、プロフィール画面で行える変更項目は以下の通りです。

 

1)プロフィール

2)アクティビティログ

3)ニュースフィードの設定

4)通知をミュート

5)設定

6)ログアウト

 

 

 

1)プロフィール

プロフィールは一番基本的な項目です。

 

ここではタイムラインを確認したり、チャットを開いたり、基本的なプロフィールデータを編集することができます。

その他にもフォロワーや写真の確認といったworkplace内での自分に関するデータの確認や編集が行えます。

 

2)アクティビティログ

この項目を選択すると、あなたがWorkplaceで行った、投稿やシェア、グループ参加・承認など、あらゆるアクションが時系列で表示されます。

 

3)ニュースフィードの設定

この項目を選択すると、トップページのニュースフィードに関して、次の設定を行えます。

 

【 フォローをやめて投稿を非表示にする 】

フォローを解除し、そのメンバーの投稿を非表示に設定変更します。

フォローをやめても、相手には通知されません。

 

【 フォローをやめた人を再度フォロー 】

一度フォローした後、現在フォローを解除したメンバーが一覧表示されます。

再度フォローする場合に役立ちます。

 

詳細は「ニュースフィードの解説」記事も、あわせてご覧ください。

 

4)通知をミュート

workplaceの通知を受け取りたくないときに、通知しない時間を設定できます。

 

 

  • 1時間
  • 2時間
  • 8:00AMまで
  • 1週間

の4つで設定が可能です。

例えばこれから会議で、余計な通知を受けたくないときなどは1時間か2時間。

終業後のプライベートタイムに通知を受け取りたくないときは8:00AMまでを設定しましょう。

 

5)設定

今回の記事の前半に解説した項目になります。

workplaceに関する各種設定が行えます。

 

6)ログアウト

 

この項目を選択すると、Workplaceアカウントからログアウトされます。再度アクセスするには、メールアドレスとパスワードを入力しログインする必要があります。