18.投稿機能

1.はじめに

この記事では、Workplaceの投稿機能の使い方を解説します。

 

社内SNS「Workplace」で利用する代表的な機能が「投稿」機能です。

テキスト・画像・動画・各種ファイルなどあらゆるコンテンツを投稿し、コミュニティメンバー間の閲覧・コメントを積み重ねることでより良い情報共有となります。

 

Workplaceや個人向けSNS「Facebook」に不慣れな方はぜひご覧ください。

 

2.投稿できる内容一覧

Workplaceで投稿できるコンテンツの種類・カテゴリは次のとおりです。

 

1)テキスト関連

  • テキスト
  • 絵文字
  • 文字装飾
  • Markdown記法

 

2)アニメーション関連

  • GIF
  • スタンプ

 

3)そのほか

  • 写真・動画の添付
  • 写真アルバムの作成と投稿
  • 位置情報の追加
  • アクティビティの追加
  • ライブ動画の配信

 

4)アンケート機能

グループへの投稿でのみ、グループメンバーに選択肢を挙げ投票してもらう「アンケート」機能を利用できます。

 

【 「アンケート」機能の利用・作成方法 】

Workplace投稿機能のうち「アンケート」機能の使い方画像

グループページの投稿画面から、「アンケート」を選択します。

 

Workplaceアンケート機能の内容と選択肢入力画像

アンケート内容をテキストエリアに、選択肢内容をオプションに入力します。

なお、選択肢数は「+ オプションを追加」により増やすことができます。

 

上記のサンプルアンケートでは、以下の内容を設定しました。

  • アンケート内容:「次回の懇親会では、何を食べたいですか?」
  • 選択肢内容:中華・イタリアン・和食

 

また、左下「アンケートの選択肢」を選択すると、以下の設定を変更できます。

  • 「他の人も選択肢を追加できる」:アンケート項目の選択肢をグループメンバーも自由に追加
  • 「複数選択を許可する」:選択肢をいくつでも選択可能にする

 

Workplaceアンケート機能が投稿されたテスト画像

グループにアンケートが投稿されたイメージ図です。

選択肢横に投票者のアイコンが表示され、誰がどの選択肢に投稿したのかも確認できます。

 

5)ドキュメント機能

「ドキュメント」と呼ぶ簡易版ワープロ機能により、MicrosoftのWordやAppleのPagesのような文章作成・投稿が可能です。

 

【 「ドキュメント」機能の利用・作成方法 】

Workplaceドキュメント機能の画像

グループページ内投稿エリアの「その他」から、「ドキュメントを作成」を選択します。

上記画像の画面が「ドキュメント」作成画面です。

 

Workplaceドキュメント機能のテスト入力画像

ドキュメント内では、見出し設定・箇条書き(行頭文字 / 段落番号)・引用などの文字装飾設定が可能です。

 

また、デバイスに保存されている写真の添付や、Facebook・Instagram・Twitter・YouTubeなど外部サイトのURLを埋め込むことで表示が可能です。

 

画面下部の「グループメンバーによるこのドキュメントの編集を許可する」をチェックすると、グループメンバーがドキュメント編集ができます。

 

Workplaceドキュメント機能の投稿時画像

投稿されると、上記画像のようにグループ内に表示されるほか、カバー写真下のタグ「ファイル」のリスト内に追加されます。

 

3.投稿・コメントへの「タグ付け」機能

投稿またはコメント内に特定のメンバーのプロフィールページまたはグループページへのリンクを貼付することを「タグ付け」といいます。

 

「タグ付け」リンクをつけることで、閲覧するメンバーは、タグ付けされたメンバーまたはグループをスムーズに確認することができます。

なじみのないメンバーやグループの場合、あらためて検索する必要がなく、ワンクリックで確認できるため便利です。

 

1)タグ付け機能の利用方法

タグ付け方法は、半角の「@」に続いてメンバー名またはグループ名を入力すると検索候補が表示されます。

 

任意の表示を選択するとタグ付けが完了します。タグ付けされると、「@」がなくなり背面色のついたテキストに変換されます。

 

なお、タグ付けされたメンバーには、お知らせ宛にタグ付けされた投稿の通知が届く場合があります。

 

4.特定のキーワードへの「ハッシュタグ」機能

ハッシュタグ機能とは、ハッシュタグを設定した投稿を一覧表示させる機能です。

 

1)ハッシュタグ機能の利用方法

特定のキーワードの前に「#」を入力し投稿に追加することではハッシュタグを設定できます。

 

例:◯◯しました! #News

 

この例では、「#News」がハッシュタグであり、クリックするとこれまであたなが参加するWorkplaceコミュニティ内で投稿された同じ「#News」ハッシュタグの投稿が一覧表示されます。

 

2)ハッシュタグ設定条件

ハッシュタグの利用では、つぎの条件に注意しましょう。

  • スペースを空けず1つの単語として書くこと
  • 句読点や特殊文字($や%など。数字は使用可能)は機能しない

 

5.投稿時間をあらかじめ決める「予約投稿」機能

グループページへの投稿のみ、「予約投稿機能」が備わっています。ルーチンの定期連絡がある場合などに利用しましょう。

 

Workplace予約投稿機能の解説画像

グループページ投稿エリア内の「時計マーク」を選択します。

 

Workplace予約投稿機能で投稿日時を指定する画像

投稿日時を、自動設定の「おすすめ」、または任意の日時を入力する「カスタム」どちらかを指定し、「投稿日時を指定」を選択します。

 

Workplaceに予約投稿がされたあとの表示画像

予約投稿を設定すると、グループページ投稿エリア下に、投稿予定の表示が追加されます

 

なお、「カスタム」で投稿日程を選択する場合、作成日時の30分後〜1ヶ月後までのあいだで公開スケジュールを設定する期間制限があります。

 

6.投稿を確認したメンバーと未読のメンバーがわかる「既読機能」

グループに投稿されたコンテンツ、確認済みのメンバーと未読のメンバーを表示する「既読機能」をご紹介します。

重要な投稿の場合、既読機能を利用し、未読メンバーには投稿を確認するようつなげることができます。

 

Workplaceの既読機能を確認する位置画像

投稿内の上記画像の位置「◯人が既読」をクリックすると、確認済みと未読のメンバーがそれぞれ表示されます。

既読機能は、そのグループの投稿を閲覧できる全メンバーに表示されます(ただし、コミュニティメンバーが9,000人を超えると、この機能は失われます)。

 

7.問題ある投稿を報告する方法

ニュースフィードやグループの投稿内容に不快感を抱き、問題性を感じた場合、「投稿を報告」を行うことで、管理者に注意喚起を起こすことが可能です。

 

該当の投稿右上「・・・」から『投稿を報告』を選択します。

 

次の2択のうち、投稿にどのような問題を感じたかによって適したものを選びます。

  1. 不快または面白くない
  2. Workplaceに載せるべきではないと思う

 

1)「不快または面白くない」を選択した場合

「不快または面白くない」を選択すると、そのメンバーの投稿がニュースフィードに表示されないよう設定するか、

 

投稿したメンバー本人へメッセージを送り、問題となった投稿を添付したうえでメッセージをメンバー当人に伝えることができます。

 

2)「Workplaceに載せるべきではないと思う」を選択した場合

「Workplaceに載せるべきではないと思う」を選択すると、「不快または面白くない」の項目に加え、『審査のため【コミュニティ名】の管理者に送信』という選択肢が追加されます。

 

管理者に送信された報告は、コミュニティ管理者のみ閲覧できる「管理者用パネル」機能にて確認できます。

 

コミュニティ管理者は、グリーンの「許可する」を選択すると対象の投稿が報告対象から外れ、ブルーの「レビュー」を選択すると投稿を削除するかどうかの選択肢が表示されます。

 

3)グループへの投稿を報告した場合

グループの投稿を報告した場合は、「管理者に報告」という選択肢がさらに追加されます。

 

「管理者に報告」を選択すると、その投稿がされたグループのグループ管理者に報告通知が表示されます。

 

グループ管理者は、グループページ「その他」 > グループの管理 > 「管理者に報告された投稿」から該当の投稿を確認するとともに、削除するかどうか選択できます。

 

8.投稿をブックマークする「保存」機能

「保存」とは、ニュースフィード・イベントページ・チャットなど、Workplaceで見かけたあらゆるコンテンツをブックマークできる機能です。

 

1)投稿を保存する方法

保存したい投稿の右上「・・・」をクリックし表示される項目から『投稿を保存』を選択します。

 

2)保存した投稿を確認する方法

画面サイドバーの「保存済み」を選択すると、これまでに保存した投稿を確認できます。

 

3)保存済み投稿の「アーカイブ」利用方法

読み終わった保存済みのコンテンツを、アーカイブ(保管庫)に移動することができます。また、読み終わったら保存を取り消すこともできます。

 

アーカイブの利用方法はひとそれぞれですが、読み終わった保存済みのコンテンツを保存を取り消す代わりに、アーカイブを保管庫代わりとして利用することができます。