6.Facebookとの違い

1.はじめに

Workplace最大の特徴は「Facebookと同じUIであること」とご説明してきましたが、異なる機能も多数存在します。
ここでは、そのFacebookと異なる機能について説明します。

 

2.Facebookにはあり、Workplaceにない機能・ルール

1)広告の非表示

Facebookのニュースフィードには広告投稿が表示されますが、Workplaceに広告は一切表示されません。

 

2)「インスタントゲーム」の非対応

Facebookのニュースフィード上やMessengerでアプリゲームを楽しめる「インスタントゲーム」機能がありますが、Workplaceには備わっていません。

 

3.Facebookにはなく、Workplaceにある機能・ルール

1)有料料金プラン
Workplaceは、無料プラン「Standard(スランダード)」のほか、アクティブユーザーひとり当たり月額3ドルが発生する有料プラン「Premium(プレミアム)」が用意されています。

詳しくは、「プレミアムとスタンダートの違い」と「料金体系」の解説記事をご覧ください。

 

2)登録メールアドレスの規定

Workplaceの登録時に用いることができるメールアドレスは、「組織固有のドメイン」かつ「個人用のメールアドレス」に限られます。そのため、例えばGmailのようなフリーのメールアドレスや、企業メールアドレスのうち「info@~~」といった個人用ではないメールアドレスは利用できません。

 

3)メンバー追加

Facebookでは、他ユーザーからの友達申請を自分で承認をすることで「友達」が増えコミュニケーションを取ることができるようになりますが、Workplaceではコミュニティ管理者による「メンバー追加」やコミュニティメンバーによる「メンバー招待」により、メンバーが追加されていきます。

 

4)ホーム画面での投稿時におけるグループ一覧表示機能

Workplaceでは、複数のグループが作成され、各ユーザーが複数のグループに参加することを前提としているため、ホーム画面から投稿する際には、自身の参加グループが表示され、そこから投稿先を選択する必要があります。

 

5)トレンド機能

トレンド機能とは、コメントや「いいね」等のアクションが多い話題のコンテンツが上位に表示される機能です。ホーム画面右側に「トレンド」欄が表示されます。

詳しくは、「トレンド機能」解説の記事をご覧ください。

 

6)シングルサインオン(SSO)対応

Workplaceでは、社内Identity Provider(Idp)に登録されているID・パスワードでの登録・ログインが可能です。

 

7)データの所有権の帰属

Facebookで投稿されたデータの所有権はFacebook, Inc.に帰属しますが、Workplaceのデータの所有権は、投稿したメンバーまたは企業に帰属します。

 

8)国際認証(SOC2)に準拠

企業利用を想定し、国際認証SOC2(Service Organization Control 2)の取得によるセキュリティ対策が行われています。

 

4.Facebookにはなく、Workplaceのプレミアムプランにある機能・ルール

1)アナリティクス機能

コミュニティ管理者は、アクティブメンバー数や投稿数・コメント数、グループの利用状況などのデータを閲覧・分析することできます。
このアナリティクス機能のデータをもとにして、利用状況を改善する施策が行えます。
詳しくは、「コミュニティ管理者」の解説記事をご覧ください。

 

2)プライベートサブドメインの割り当て機能

自身のコミュニティURLを「https://~~~~~~~.workplace.com」へと変更することが可能です。