1.Workplace by Facebookとは

1.Workplace by Facebookとは

みなさんの会社では、社員同士のコミュニケーションをどのようにおこなっていますか?
電話、メール、会議、掲示板、文書回覧など様々な形で社員同士のコミュニケーションがおこなわれていると思います。

ここでは、企業向けSNS「Workplace by Facebook(以下、Workplace)」の概要についてご説明します。
無料プランでも十分に使えますが、より豊富な機能が使える有料版でも1アクティブユーザー月額3ドルと非常に安価です。
しかも、WorkplaceのUI(ユーザーインターフェース)がFacebookと似ているため、誰でも直ぐに使いこなせるため
社内のコミュニケーションをより活性化させたい企業様に是非おすすめしたいビジネスチャットツールです。

2.Facebook社が生んだ企業向けSNS

人と人をつなげるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は世界中で数多のサービスが生まれ利用されていますが、そのなかでも世界最大のサービスといえばFacebook(フェイスブック)です。古い情報ですが、2017年にはユーザー数が20億人を突破し、国内でも3,000万人に迫る利用者数と発表されました。

Workplaceのような社内用のコミュニケーションツールを総称して、一般的には「ビジネスチャットツール」などと呼ばれていますがFacebook社がリリースしたWorkplaceは「企業向けSNS」と表現されていることもあり、単にチャットやビデオチャット、通話等の機能を揃えているだけでなくSNSを意識して作られていることが感じられます。

3.Workplaceの最大の特徴

Workplace最大の特徴を挙げるならば、Facebookと同じUIであることと言えると思います。
UIとは、画面の表示やメニューの構成、ボタンや説明のテキストなどのサイト表現全般やそれに伴う使用感をいいますが、WorkplaceはFacebookとよく似ています。

先に述べたとおり、日本国内においても3,000万人を超える登録者がいるFacebookですから、社内にWorkplaceを導入するにあたり、殆どの社員がスムーズに使いこなせることが期待できます。
これは、システム導入時の初期設定や導入後の問い合わせ対応といったIT担当者のサポート業務の負担が軽くなることへとつながります。

4.Workplaceを使用した感想

ABCD Partnersでは、社内で利用するビジネスチャットツールを Workplace、Slack、Microsoft Teams、Chatwork、HangoutChatの中から不定期に変更しています。
どのビジネスチャットツールも実装されている機能名称だけを見ると、一見大差がないように思えてしまいます。
しかし、実際に使ってみると、意外と使い心地が違い、それぞれ一長一短であることがわかります。
中でも、社員同士のコミュニケーションが一番活性化すると感じたのが、このWorkplaceです。
その理由を明確にすることは難しいのですが、例えばワンクリックで「いいね」ボタンを押せるのはWorkplaceだけである点を見ても、Facebookで培われてきたUIがコミュニケーションの活性化に影響しているように思えます。

5.おわりに

Facebook社が生んだ企業向けSNSに興味を持たれた方は、無料で使いはじめることができるので、PC版はもちろん、スマートフォン用のアプリ(iOS版Android版)もダウンロードして、実際に使ってみて頂きたいと思います。