12.検索機能

はじめに

この記事では、チームコミュニケーションツール「Slack」のヘッダーに位置する検索機能の解説をします。

 

Slackは利用を続けるうちに、大量の情報がストックされていきます。検索機能を上手に使えるようにしましょう。

 

メッセージ検索機能

検索ボックスに任意のテキストを入力すると、Slack内において次の検索対象に該当する「投稿」「コメント」「ダイレクトメッセージ」「ファイル」を一覧表示します。

 

検索ワードは、スペースで区切ることで複数のワードを設定できます。また、ワード入力の途中でも、文字から推測した検索候補が表示されます。

 

検索対象

  • パブリックチャンネル(アーカイブされたチャンネル含む)
  • 自身が参加しているプライベートチャンネル
  • 自身が送受信しているダイレクトメッセージ(グループダイレクトメッセージ含む)
  • ファイル(ファイル名とファイル内テキスト)

 

絞り込み検索

検索ボックスに直接検索ワードを入れるほか、特定の英語と記号による絞り込み検索条件を追加できます。

 

in:[チャンネル名]

指定したチャンネル内だけを検索

 

in:@[表示名]

指定したメンバーだけを検索

 

from:@[メンバー表示名]

指定したメンバーから送信されたメッセージを検索

 

from:me

自身が送信したメッセージを検索

 

to:me

自身に送られたメッセージを検索

 

on:

指定した日から検索

 

before:

指定した日以前から検索

 

after:

指定した日以降から検索

 

has:

「has:」に続き「star(スター)」「pin(ピン留め)」「link(リンク)」「reaction(リアクション)」を入力すると、それぞれに該当するものが検索

 

検索テクニック

  • 絵文字を検索:「絵文字コード」を検索することで、絵文字コードに対応する絵文字を含む投稿を検索することができます。
  • 完全に一致するフレーズ・文章のみ検索:目的のワードを「“  ”」(クォーテーションマーク)で前後を囲むと、完全に一致したフレーズのみ検索結果に表示されます。
  • 部分検索:3文字以上の文字列の最後に「 *」 (アスタリスク) を追加すると、その箇所を含んだ文字列を検索します。

 

検索結果から除く対象の事前設定

チーム内のチャンネル数が増加していくことで、目的の検索結果にたどり着くまで余計な時間がかかってしまうこともあるのではないでしょうか。

対策として、事前に検索結果から除外するチャンネルを設定することが可能です。

  1. サイドバー上のチーム名をクリックし、表示された項目のうち「環境設定」を選択
  2. 「[チーム名]の環境設定」という画面のうち、『検索』カテゴリを選択
  3. テキストボックス内で除外するチャンネルを選択すると、検索結果に反映されないチャンネルとして自動保存されます