3.疑問点の解決方法

はじめに

チームコミュニケーションツール「Slack」には、使用方法などの不明な点に対してサポート体制が備わっています。

この記事では、利用するなかで困った場合の解決方法をご紹介します。

 

Slackの疑問・問題点の解決方法1.ヘルプセンター

ヘルプセンターとは、Slackの利用に関するQ&Aページに該当するページです。

 

ヘルプセンターへのアクセス方法

https://get.slack.help/hc/ja」からアクセスできる『ヘルプセンター』には、Slackの基本操作や設定方法といった使い方が幅広く網羅されています。

登録されているカテゴリ別項目一覧を表示し目的のトピックを探すほか、検索バーに関連ワードを入力し目的の回答を探すことも可能です。

 

『Slackの使い方』カテゴリ一覧

『Slackの使い方』には、

  • アカウント&基本
  • メッセージ
  • チャンネル&DM
  • 通知
  • アプリ
  • ファイル
  • 便利機能&カスタマイズ
  • Appディレクトリ
  • ポリシー&ガイドライン

 

と分類されており、およそ130項目の解説がされています。

 

『ワークスペースの設定』カテゴリ一覧

『ワークスペースの設定』では、

  • ワークスペースの設定
  • メンバーの管理
  • 料金プラン&支払い方法
  • アクセス&セキュリティ
  • インポート&エクスポート

 

と分類されており、およそ70項目の解説がされています。

 

Slackの疑問・問題点の解決方法2.slackbot

Slackの利用開始当初から、デフォルトで設定されている「slackbot」。

 

このbotに、操作上の疑問点・不明点を話しかけると、ヘルプセンターの記述から解決方法を回答してくれる場合があります。

サイドバーのダイレクトメッセージ欄にある「slackbot」を選択し、質問内容をテキストボックスからメッセージとして送信します。

 

「メッセージについて」と送ったところ、『参考となるかもしれない記事』として、

  • ダイレクトメッセージとグループメッセージ
  • スレッドにメッセージを投稿する
  • Slackでメッセージを共有する

 

といったヘルプセンター内の記事を提示されました。

 

ピンポイントで質問キーワードがわかっている場合などは、ヘルプセンターで確認するよりもslackbotに投げかけた方が、素早く確認できるかもしれません。

 

ただし、場合によってはslackbotが内容を理解できない場合もあります。

上記画像は、適当なメッセージを送ったところ、『何を言われたかわかりませんでした。ごめんなさい!』と返答された図です。

 

Slackの疑問・問題点の解決方法3.Slackにお問い合わせ

「slackbot」から望むような返答がなく、ヘルプセンターにも満足のいく記述がない場合は、Slackが運営するカスタマーサポートチーム「ヘルプセンター」に問い合わせましょう。

 

午前9時から午後5時までの営業時間に、日本語対応のスタッフが質問を受け付けています。

 

『Slackにお問い合わせ』へのアクセス方法

サイドバー上部「チーム名」から表示された項目のうち「ヘルプ & フィードバック」を選択します。

 

ヘルプセンター画面右下『Slackにお問い合わせ』を選択します。

 

件名・質問内容・問題点のスクリーンショット画像添付(任意)を入力し、「送信」を選択します。

 

『https://[ワークスペースURL].slack.com/help』から、サポートチームの回答を確認できます。

回答内容に関して再度質問する場合は、メッセージ下の返信用テキストエリアより直接メッセージを入力し、返信しましょう。

 

Slack接続に関する問題が起こった場合の2つの確認ページ

さて、これまでご紹介した疑問・問題が起こった場合の3つの解決策は、Slackの利用・操作に関するトラブルですが、そもそもSlack自体やパソコンやモバイルの機器の問題でアクセスできないというトラブルが起こる可能性もあります。

 

その場合、次の2つのページを知っておくと良いでしょう。

 

チェックページ1.サイト状況の確認と接続をテストする

「Slack」というサービス自体に、現在問題が起こっていないか、『https://status.slack.com』を確認しましょう。

オールグリーンであればステータス異常は無く、Slackのサービス運営に問題が起こっていないということです。

 

ちなみに、Slackはサービス品質保証契約(SLA)として『月間99.99%のアップタイム保証』を謳っています。

ユーザーがSlackを利用できる時間(アップタイム)の比率が月間99.99%を下回った場合、利用できなかった時間に該当する支払い済み料金の100倍相当のサービスクレジットポイントを「プラスプラン」以上の有料プラン利用の顧客に譲渡すると宣言しています。

 

チェックページ2.サイトへの接続をテストする

パソコンやスマホ・タブレットなどのモバイル機器から『https://slack.com/help/test』にアクセスすると、ネットワークの速度や設定を自動でチェックが開始され、問題がないか確認します。

上記画像のようにオールグリーンであれば問題ありません。

 

問題が見つかった場合、「解決方法3.Slackにお問い合わせ」を参考に、Slackサポートに連絡しましょう。