7.ビデオ通話・音声通話・会議

はじめに

Microsoft Teamsでは、メンバーとビデオ通話・音声通話・会議ができます。

 

Skypeなどを起動せずに、Microsoft Teamsのアプリ内から直接ビデオで繋いで通話できたり、音声通話や、会議をすることができます。

(※現在、ビデオ通話や音声通話、会議などは、ブラウザでは対応してない機能になるので、アプリから使用してください。)

 

ここでは、ビデオ通話・音声通話・会議の使用方法について、解説していきます。

 

1.ビデオ通話・音声通話・会議の始め方

ビデオ通話や音声通話、会議を始めるには、各機能のボタンが設置されているページへ行き、そのボタンを押すだけで、それぞれ起動します。

 

1-1.ビデオ通話・音声通話のボタンの場所

【Microsoft Teams 操作マニュアル】 7.ビデオ通話・音声通話・会議

チャット画面の右上に「ビデオ通話」と「音声通話」のボタンが並んでいます。

 

ボタンをクリックすると、チャットグループのメンバー全員に対して発信します。(チャットグループに追加できるメンバーは最大で20人までです。)

 

個別通話ボタン

個別に掛けたい場合は、メンバーのアイコンにカーソルを合わせることで、ボタンが出てきますので、クリックしてください。

 

1-2.会議のボタンの場所

チャネル画面のビデオ通話・音声通話

チャネル画面の、メッセージ入力フォームの下の中央あたりに「会議を開始」ボタンがあります。

 

会議開始前の画面

会議をしたいチャネルでボタンを押すと、この画面が出てきますので、「件名を追加しますか?」に会議のタイトルを入れます。

会議を開始ボタンを押せば、会議の画面へ移行します。

 

メンバーの会議参加方法

会議が始まると、チャネルのタイムラインにお知らせが出ますので、メンバーは「参加」ボタン →「今すぐ参加」ボタンを押すと参加できます。

(※現時点では最大250人まで同時に繫ぐことができます。)

 

1-3.通話画面の表示と機能の配置

通話画面の機能の配置

会議の画面です。(ビデオ通話・音声通話の機能や画面配置もほぼ一緒です。)

機能ボタンなどが、①②③のエリアにそれぞれ配置されています。

エリアごとに分けて解説を行っていきます。

 

2.会議のタイトルと時間

会議のタイトルと経過時間

画面左上の①のエリアには、会議のタイトルと経過時間が表示されています。

 

タイトルは、会議を始める前にも入力しますが、会議の途中でも編集可能です。

 

タイトルの横には、会議の時間がカウントされています。特に会議の時間の上限は決まっていません。

 

3.会議の音声関連の操作

音声関連機能

②のエリアは主に、音声関連の操作ボタンが並んでいます。

左から

「映像の開始/停止」ボタン

「ミュート」ボタン

「共有」ボタン

「その他の操作」ボタン

「退出」ボタン

です。

 

3-1.映像の開始/停止ボタン

映像配置

「映像を開始」ボタンを押した場合は、このような配置になります。

「映像を停止」ボタンを押すと、こちら側の映像が相手側の画面に流れなくなります。

 

この機能を使うには、パソコンの内蔵カメラ、スマートフォンでしたらインカメラが必要です。パソコンに内蔵カメラがついてない場合は、外付けのWebカメラを用意する必要があります。

 

3-2.ミュートボタン

通話の音声を消します。

こちら側の音声をミュートにし、相手側に声を届かなくします。

 

一斉にしゃべると、音が重なって聞き取れなくなるので、発言する人のみが音声をオンにするなどの使い方があります。

 

3-3.共有

合計の写真があります

画面の共有ができるようになります。

自分のデスクトップの画面を、相手の画面へ流せたり、ExcelやPowerPointなどのツールの共有、アプリなども共有できるようになります。

 

業務内容の伝達や、ツールの操作方法を伝えたいときなど、レクチャーしながら通話ができます。

 

通話画面に戻る

共有画面から、通話画面に戻るには、画面右下に小さいウィンドウが出ているので、ここをクリックすれば戻れます。

 

制御を渡すと発表を停止
画面上部に黒いバーが表示されるようになります。

「プレゼンテーション中」のステータスは、自分の画面が、相手側で共有されている状態です。

 

【制御を渡す】

このボタンを押すと、画面を共有しているメンバーの一覧が出てきます。メンバーを選択すると、画面操作の権限が与えられ、そのメンバーも共有画面を操作することができるようになります。

(多少レスポンスが遅かったり、操作しづらい感じではあります。)

 

【発表を停止】

自分の画面の共有を解除します。

 

3-4.その他の操作

「その他の操作」ボタンでできることは、以下通りです。

 

【キーパッド】

キーパッドが表示され、番号が入力できますが、それ以外の操作は不明で、現時点では機能していません。今後実装されると予想されます。

 

【記録を開始(プレビュー)】

会議の映像と音声を録画する機能です。有料版のみの機能です。

 

【ビデオの着信をオフにする】

相手側からの映像をオフにします。もう一度押すとオンになります。

 

【保留中】

相手との通話を中断します。「再開」ボタンを押すと再開されます。

 

【転送】

他のメンバーに通話を転送します。

 

3-5.通話終了

会議を終了、または、会議から離脱します。

 

通話終了と品質評価

終了したら、チャネルに通知され、ログが残ります。

通話品質の評価が求められるので、今後の品質向上のために5つ星の段階評価をしてください。

 

4.会議中のメモとその他の機能

会議のメモとその他の機能

画面右上に、アイコンと各種ボタンが並んでいます。

 

アイコンは、通話中のときは赤い丸のマークが付きます。

 

4-1.全画面表示

①のボタンは、会議の画面を全表示画面にします。

もう一回クリックすると、元のサイズに戻ります。

 

4-2.会議のメモ

議事録メモ

②のボタンを押すと、画面右側にメモをするスペースが確保されます。

もう一回クリックすると、スペースは折りたたまれます。

ここに会議の議事録などを残すことができます。

 

メモのタイトルとテキストの書き込みの他に、画像の挿入も可能です。

チャネルの会話の機能と同じように、テキストの書式設定も可能です。

 

右下の[メモ]タブを表示を押すと、チャネル画面が展開され、メモのスペースが広く使えます。チャネルのタブに「会議のメモ」が追加されます。

 

メモタブを表示中は、会議の画面は左上に小さく表示されます。

会議の画面をクリックすると、再び会議の画面が大きく表示されます。

 

4-3.会話の表示

会議中の会話の表示

③のボタンは、会話のスペースを展開します。

機能はチャネルの会話機能と同じです。

 

4-4.参加者ウィンドウの表示とユーザーの追加

会議メンバーの追加

④のボタンをクリックすると、現在会議に参加しているメンバーの一覧が表示されます。

メンバーの追加は、検索バーから行ってください。

 

メンバー名をクリックすると、呼び出しが始まります。

 

4-5.[デバイスの選択]ウィンドウの表示

デバイスの設定項目が表示され、今接続されている周辺機器が表示されます。

  • オーディオデバイス
  • スピーカー
  • マイク
  • カメラ

繋いでいる機器の名称が表示されてますので、確認してください。

 

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